いよいよ最終章です。今回もたくさんの方々の支えあって充実した合宿を終えることができました。そんな大農フレンズを紹介いたします。

何といってもわが師、立花正義先生(右)。相撲界からは引退し、優雅な生活をしておりましたが・・・合宿となれば別の話。ということで、ちゃんこ場にのみでしたが足を運んでいただきました。
そして、4年間名寄での修業期間を経て、待ちに待った5年ぶりの母校復帰を果たした佐藤彰範先生。やはり母校が一番のようで、口癖は「いつ死んでもいい~」だそうです。これからも、母校大農を宜しくお願い致します


秋山さん(左)は下手すると、自身の現役時代よりも相撲に熱心になっているかも(笑)私もそうですが、我が子のためなら人は変われるものです

東谷さん(真ん中)は、写真こそ撮りそこないましたが、今回も美味しいちゃんこを作ってもらいました。いつも感謝です

青山先生(右)は、昨年より母校へ再赴任してまいりました。仁に対して手厚い指導をしていただき、一皮も二皮も成長させていただきました。

続いて、恒さんこと、長永恒明さん(左)。稽古にちゃんこに、そして、観光ガイドにと、様々なジャンルでいつも我々を支えてくれる大農合宿の大黒柱的存在です。いつもありがとう!恒さん!!
そして・・・今後長きに渡り、現役選手として北海道のエースになるであろう山本大生(右)さん。色んな意味で、今後の更なる活躍に期待しております!次回こそは…リベンジしましょう!!(笑)

今後の大農相撲部を担う秋山(左)・宇賀塚(右)の二人。1年ながら本当にまじめでコツコツ努力をしておりました。切磋琢磨して古豪復活の原動力になってください!期待しています!!

ちょっと日陰で暗い写真になってしまいましたが、中村(左から2番目)・阿部(真ん中)・諏川(右から2番目)の大農3年3人衆。君たちの理解と協力が古豪復活に大きく近づきました。本当にありがとう!宇佐大会が最後の大会となりますが、悔いの残らぬよう頑張ってきてください。応援しています。

この大農の愉快な仲間たちに嫌気を指すことなく、総括しお付き合いいただいている顧問の佐藤太郎先生(前列右から2番目)、関係者がいつもご迷惑おかけし申し訳ありません&ありがとうございます。これからも、大農相撲部のことをよろしくお願いいたします。
ということで、稽古もちゃんこも、合宿全てが支えていただいている皆様方のおかげで充実させることができていることに大変感謝いたしております。この貴重な経験を無駄にすることなく、成長できるよう日々努めてまいります。1週間、本当にありがとうございました。


今回初めて函館北斗駅を利用しましたので、記念に

雑賀は国体、仁は秋季大会に向け稽古に精進してまいります。それぞれが目標を達成できるよう頑張って行こう!!

ケンシロウのように、強い漢になれ!!るといいな
