先日行われた、金沢大会にて12期生で法政大学1年の雑賀聖先輩が個人戦のみですが出場を果たしました。
その個人戦で、な・なんと・・・昨年の全日本相撲選手権大会において準優勝を果たした、東洋大学2年の深井拓斗選手を必殺「内掛け」にて撃破しました。
続く2回戦では、兄の裕亮が高校時代2度対戦し2敗している、日体大の津田選手も「掛け投げ」にて破っています。
3回戦は強豪近大の谷岡選手に敗れはしましたが、得るもの多き大会でした。


深井選手を破ったシーン。※画像が荒くわかりにくいです






津田選手を破ったシーン。

対谷岡選手戦
デビュー戦は厳しい結果でしたが、第2戦目でまさかの大金星を挙げるとは・・・





立派です!!
次戦は体重別。更なる活躍に期待です






次も雑賀スマイルを見せてくれ!!




