6月24日に行われた、東京都国体予選に中央大学四年の雑賀裕亮先輩と法政大学二年の雑賀聖先輩が出場しました。

雑賀裕亮先輩は、残念ながら三戦三敗で予選落ちとなりました。

雑賀聖先輩は、予選二勝一敗で通過しました。決勝トーナメント初戦では、東洋大学四年の白石選手に破れ敗退しました。

二人は精一杯頑張りましたが、特に聖先輩は充分健闘しました。今年から、法政大学のレギュラーとして定着し、頭角を現しつつあります。次戦は金沢大会。昨年以上の活躍に期待したいところです。
また、来月末には体重別があります。裕亮先輩には最後の体重別なので悔いの残らないよう頑張ってほしいと思います。
先輩方、お疲れ様でした。